『農業を中核に人材が集い、
　気候・風土を含む地域資源を最大限に活用することで
　イノベーションが自発的に起こり、
　付加価値が連続的に発生・拡大する
　ビジネスの舞台装置』

1. ポイント①：イノベーションの源泉を『人材』と捉えていること
2. ポイント②：農業の魅力・可能性、農業に関われる喜びに焦点を当てること
3. ポイント③：主役は農業者であること

農業の発展の最大化

• ・食料の安定供給の責任を果たすこと
• ・高い商品価値、生産性を創造すること
• ・農地、気候、食文化等の地域資源の活用と企業の発展と地域の発展の両立など

農業の魅力の最大化

• ・多様な人材が輝けること、やりがい、必要性
• ・自然、旬を感じられること
• ・伸びしろ、発展性（地域資源の活用、IT活用、６次化、リスク　管理）
• ・多様性（営農類型、品目、生産方式、販売方法）など

農業の波及効果の最大化

• ・経済効果（雇用、生産活動、食料供給）
• ・地域資源の活用（農地、気候、人材、技術、食文化）
• ・地域コミュニティの維持・発展
• ・国土保全、環境保全　など

関係各所の連携強化により、実践的且つスピーディーな取り組みへ。

方法）連携協定、コンソーシアム、協議会等

1. まずは志布志でモデル（成功事例）を作る
2. 日本の各所に波及（どの地方も課題は同じ）
3. 農業と地域の発展により日本の未来を明るくする！

～農業がつなぐ次世代へのバトン～