メディア掲載情報一覧
掲載情報~Sustainable Japan by thejapantimes~
「牧草飼育牛と一緒に意識を高める」 2023年2月13日のJapantimesに掲載されました。 是非ご一読ください。
現代農業2022年10月号にさかうえの社員が掲載されました!
弊社社員がキャベツの圃場にて行った地力窒素の実験が特集されました。 肥料代高騰の時代において、減肥できることが証明された実験となっています。 是非ご覧ください。
肉牛ジャーナル9月号掲載のお知らせ
肉牛ジャーナル2022年9月号に、弊社の里山牛プロジェクトが特集されました。 弊社の取り組みがよくわかる記事となっておりますので、是非お手に取ってご覧ください。
農業経営者2022年8月号に協力生産者の梅沢さんが掲載されました!
農業経営者2022年8月号【新・農業経営者ルポ】 Farmers Villa Ume代表の梅沢健太さんの特集が掲載されました。 梅沢さんは弊社の協力生産者で、農家になると決めてから農家になる経緯、農業経営開始から10年の軌跡、今後の目標などがインタビューで語られています。 農業生産においての工夫はもちろん、研修の受け入れや民泊など多岐に渡る活動をしている様子、梅沢さんの魅力が詰まった記事となっています。 是非、お手に取ってご覧ください。
NHK「宇宙牛プロジェクト」の続報
NHK「宇宙牛プロジェクト」の続報が、NHKのビジネス特集にも掲載されました。 是非、ご覧ください。 宇宙牛プロジェクト
日本畜産振興会「養牛の友(2月号)」に里山牛を活用した料理が掲載されました。
日本畜産振興会「養牛の友(2月号)」に里山牛を活用した料理が掲載されました。 KKRホテル東京「日本料理たけはし」木村様に担当いただきました。 素晴らしい料理に仕上がっておりますので、是非ご覧ください。
中央畜産会の「がんばる畜産!(YouTube動画)」で里山牛が特集されました
中央畜産会の「がんばる畜産!(YouTube動画)」で里山牛の特集をしていただきました。 下記のリンクから、是非ご覧ください。 自給飼料生産で広がる地域の連携 「自給飼料生産で広がる地域の連携 鹿児島・さかうえ〜」 中央畜産会 YouTubeチャンネル
農業共済新聞で里山牛が掲載されました
農業共済新聞で里山牛が掲載されました!! 以下、内容です。是非ご一読ください☆ ~肉用牛放牧で成果 耕作放棄地を持続可能な資源に~【11月3週号 鹿児島県】 志布志市志布志町で野菜や飼料作物の生産・販売を手掛ける株式会社さかうえ(坂上隆〈さかうえ・たかし〉代表=53歳)では、耕作放棄地などを活用した放牧による黒毛和牛の生産を2019年に始めた。坂上代表は「農地としての利用が困難な場所で牛を飼うことで、里山が元気になれば」と意気込む。同社では、受け手のいない農地を借り受け、ピーマンやキャベツ、飼料作物など(約200ヘクタール)を生産する。「中山間地域という不利な農地では、作業効率の悪さや鳥獣被害が課題となっていた」と坂上代表。新たな活用手段として、放牧による肉用牛の生産に取り組んだ。点在する12ヘクタールの農地に、簡易の牧柵や飼槽などを整備。現在は繁殖と肥育の計156頭を飼育し、生育ステージに応じて区画を順次移動していく。餌には自生する草や自社で栽培した飼料を使用し、地域資源の有効活用につなげた。排せつ物は有機肥料として還元させることで、農地としての機能が回復するとともに、農作物の栽培が見込める状態になるという。同社生産部の世良田圭祐〈せらだ・けいすけ〉部長(39)は「牛は自然に近い環境の中でストレスなく歩き回れ、疾病の発生が少ない。草を食べることで地域の景観が保たれ、野生動物が近寄りにくくなった」と話す。6カ月以上飼養した牛は「里山牛」として出荷。坂上代表は「草由来の香りや適度な脂身と赤身のうま味が特徴」とPRする。自社ホームページをはじめ、ふるさと納税返礼品など独自の販売ルートを展開。健康に関心の高い消費者から人気を集めている。今後について「採算が合う仕組みを構築していくことが、持続可能な資源として里山を守り、生かしていくことにつながる。農業を通して地域の課題解決に積極的に取り組んでいきたい」と先を見据える。
放送~NHK「情報WAVEかごしま」~
NHK「情報WAVEかごしま」 《1次産業DX 宇宙牛プロジェクト》 弊社の里山牛の取り組みがテレビ放送されました。 放送動画です。 是非ご覧ください。
掲載~南日本新聞~
5月11日の南日本新聞【翔べ和牛】で、当社の取り組みが紹介されました。 是非ご一読ください 南日本新聞 【公式】里山牛お取り寄せ